ガイド記事
エトナ山ロープウェイ乗り場へのアクセス
文: Edy · 更新日: · 19分で読めます
エトナ山ロープウェイ乗り場(Piazzale Funivia)は南側の斜面、ニコロージの上の標高約1,900mにあり、リフージョ・サピエンツァのすぐ隣です。すべてのツアーの集合場所です。カターニアからは車で約1時間。ニコロージを通り、県道SP92を上ります。ジョヴァンニ23世広場から出るASTのバスでも来られます。
「どうやって行けばいいですか?」ツアーを選んだすぐあとに、よく聞かれる質問です。短く答えるなら、簡単です。すべてのツアーはエトナ山南側のエトナ山ロープウェイ乗り場から出発し、カターニアから車かバスで来られます。くわしい答えが、このガイド記事です。乗り場の場所、カーナビに入力する名前、シチリア東部のよくある出発地からの所要時間、山道の様子、着いてからすること。前の晩にゆっくり読んでおけば、ツアー当日はエトナ山を楽しむことだけを考えられます。
ロープウェイ乗り場の場所
南側、ニコロージの上
エトナ山ロープウェイ乗り場(Piazzale Funivia)は、火山の南側の斜面、カターニア県ニコロージ(Nicolosi)の町域にあります。標高は約1,900mで、リフージョ・サピエンツァ(Rifugio Sapienza)のすぐ隣です。ここから、さらに高い場所へ向かうエトナ山ロープウェイ(Funivia dell'Etna)が出ています。
位置関係をつかむために。ニコロージは標高約700mの町で、本格的な上りはここから始まります。乗り場はその上、20kmほどの山道を上りきったところにあり、道路が通じているいちばん高い地点です。そこから上へは、ロープウェイか徒歩で進みます。
冬には、リフージョ・サピエンツァはエトナ山南側のスキー場の拠点にもなります。それだけでも、12月以降この高さでどんな天気になりうるか、よくわかるはずです。くわしくは、下の山道の章で説明します。
ひとつの場所に、いくつもの名前
初めて来る方が戸惑うのが、同じ場所がいろいろな名前で書かれていることです。地図やウェブサイト、ガイドブックには、Piazzale Funivia、Funivia dell'Etna、Rifugio Sapienza、Etna Sud、Nicolosi Nordなどと書かれています。どれも同じエリア、私たちが待ち合わせる場所のことです。
タクシーの運転手さんやホテルのフロントなどに伝えるときは、イタリア語で「Etna Sud, Rifugio Sapienza, piazzale della funivia」と言ってください。そうすれば、相手が迷うことはありません。
ツアーはすべてここから
私のツアーは、すべてこの乗り場から出発します。
- クアッド:南側の森の中を自分で運転して走ります。頂上へは向かいません。
- 3,000mまでのトレッキング:火山灰の道を歩きます。
- 3,400mの山頂火口:コンディションが許せば、ふだん6月から8月に行います。
トレッキングと山頂火口には、ロープウェイのチケットは含まれていません。集合場所がひとつだけなので、道を一度覚えれば済むのがいいところです。別のツアーでまた来るときも、もう行き方がわかっています。まだツアーを決めていないなら、クアッドかトレッキングかのガイド記事で3つのツアーを比べています。
カーナビに入力するもの
検索する名前
カーナビや地図アプリでは、「Funivia dell'Etna」か「Rifugio Sapienza, Nicolosi」で検索してください。私たちが待ち合わせる場所の名前で、地図アプリはたいてい問題なく見つけてくれます。
避けたい間違いが2つあります。
- 「Etna」(エトナ山)だけで入力しない。 火山は大きく、いくつもの斜面に道路や観光エリアがあります。カーナビが、私たちの場所から遠く離れた地点を示すこともありえます。
- 「Nicolosi」だけで入力しない。 町の中心に案内されますが、そこは20kmほど下です。途中の経由地としてはいいですが、目的地にはなりません。
ルートを設定したら、地図で到着地点を確かめてください。南側の斜面の上のほう、リフージョ・サピエンツァのすぐ隣になっていれば大丈夫です。
座標
いちばん確実なのは、集合場所の座標です:37.6996, 14.9993。小数点はピリオド、2つの数字の間はカンマのまま、そのままコピーして、Googleマップ、Appleマップ、またはふだん使っているアプリの検索欄に貼りつけてください。
もっと便利な方法もあります。このページのいちばん下に集合場所の地図があり、OpenStreetMap、Appleマップ、Googleマップで開くためのリンクも用意しています。スマートフォンならワンタップで、そこからナビを始められます。
出発の前に
前の晩に数分準備しておくだけで、朝あわてずに済みます。
- ルートは、車に乗ってからではなく、家やホテルで確認しておきましょう。
- その地域の地図をダウンロードして、オフラインでも使えるようにしておきましょう。山では役に立つ備えで、電波だけに頼らずに済みます。
- 出かける前に交通状況を確認しましょう。特に夏と週末です。
- ガソリンが少なければ、上りに入る前に、街か町で給油しておきましょう。
- お問い合わせのページから、私の連絡先を保存しておいてください。途中で何かあったら、メッセージをください。
カターニアから車で
ルート
カターニアからは北へ向かい、火山のふもとの町をいくつか通って、ニコロージまで上ります。ニコロージからは県道92号線(SP92)に入ります。この道が南側の斜面を上って、リフージョ・サピエンツァと乗り場まで続いています。ひと言でまとめると、カターニア、ニコロージ、あとはひたすら上り、です。
カーナビが、狭い脇道を通る近道を示すこともあります。土地に慣れていないなら、ニコロージへの幹線道路を走り、そのあとはSP92を進むことをおすすめします。数分余計にかかるかもしれませんが、いちばんわかりやすいルートで、帰り道も迷いません。
所要時間
カターニア中心部から乗り場までは約35kmです。市街地を出るときの交通状況や出発地点によりますが、約1時間を見ておいてください。道がすいていればもっと早く着くこともあり、ラッシュの時間帯はもっとかかります。
距離のわりにいちばん時間がかかるのは、最後の区間です。ニコロージから乗り場までは20kmほどの山道で、標高差は1,000m以上、カーブもたくさんあります。ここはスピードを出す道ではありませんし、それでいいのです。
カーナビが示す時間は、理想的な条件での時間です。夏、週末、祝日など、乗り場に人が多い日は、余裕をみておいてください。
最後の数キロ
ニコロージから上っていくと、景色はどんどん変わります。最初は家並み、次に森、そして黒っぽい溶岩の岩がだんだん増えていきます。美しい道ですが、目は道路に向けて、写真は車をとめてからにしましょう。
上りの終わり近くで、道は2つの古い火口の間を通ります。1892年の噴火でできたシルヴェストリ火口(Crateri Silvestri)です。道の両側にこの火口が見えたら、もうほとんど到着です。乗り場とリフージョ・サピエンツァはすぐそこです。人の多いエリアで、道路の端を歩いている人もいるので、スピードを落としてください。
タオルミーナ、シラクーサ、空港から
乗り場で会う方の多くは、カターニアに泊まっていません。車での距離と所要時間の目安を、下の表にまとめました。数値は概数で、カーナビが示すルートや交通状況、天候によって変わります。
| 出発地 | 距離の目安 | 車での所要時間の目安 | 上りのルート |
|---|---|---|---|
| カターニア中心部 | 約35km | 約1時間 | ニコロージ経由 |
| カターニア空港 | 約40km | 約1時間 | ニコロージ経由 |
| ニコロージ | 約20km | 約30〜40分 | SP92をひたすら上る |
| タオルミーナ | 約55〜60km | 約1時間30分 | ザッフェラーナ・エトネア経由が多い |
| シラクーサ | 約100km | 約1時間45分 | カターニア、ニコロージ経由 |
カターニア空港から
カターニア空港は市の南にあります。エトナ山へ上るには、まずカターニアの市街地を抜けてから、ニコロージ方面へ向かいます。車で約1時間を見ておいてください。
よくお伝えするアドバイスがあります。朝に到着する便なら、ツアーを同じ日に入れないでください。荷物の受け取り、レンタカーの手続き、移動と続くうちに余裕がなくなり、あわてて到着することになりかねません。翌日、ゆっくり休んでからのほうがいいです。
車がない場合は、公共交通機関でまずカターニアの中心部、ジョヴァンニ23世広場(piazza Giovanni XXIII)まで行く必要があります。中央駅前の広場で、エトナ山行きのバスはここから出ます。くわしくは下で説明します。
タオルミーナとイオニア海沿岸から
タオルミーナからは約55〜60kmです。カーナビはよく、カターニア方面へ高速道路を少し走ってから、ザッフェラーナ・エトネア(Zafferana Etnea)側から上るルートを示します。乗り場へ続く道の、もう一方の枝道です。約1時間30分、交通量の多い日はそれ以上を見ておいてください。こちら側も上り坂とカーブの続く山道なので、下で紹介する注意点がそのまま当てはまります。
公共交通機関の場合、タオルミーナからはまずカターニアまで行き、そこからエトナ山行きのバスに乗ります。乗り場へのバスは本数が少ないので、日帰りでうまく組み合わせるのは難しいです。車がないなら、タクシーか送迎を検討してください。
シラクーサと南東部から
シラクーサからは約100kmです。カターニア方面へ北上し、環状道路を通って、ニコロージ方面へ向かいます。約1時間45分、ときにはそれ以上かかります。
丸一日がかりになるので、そのつもりで計画しましょう。早めに出発し、カターニア周辺の渋滞に備えて余裕をもち、夜にはほかの予定を入れないでください。できれば、標高の高いツアーの日は火山の近くに泊まりましょう。疲れが少ない状態で着けますし、帰り道も短くなります。
山道の運転
乗り場への道は舗装されていて、毎日、車やバスが走っています。難しい道ではありませんが、山道です。上りが続き、カーブが多く、上っている間に天気が変わることもあります。覚えておきたいことをまとめました。
カーブと上り坂
- ゆっくり運転しましょう。 カーブが多く、急なカーブや急坂もあります。地図で見るより時間がかかることがよくあります。
- カーブではしっかり右側を走りましょう。 対向車線を車やバスが下ってきて、いつも早めに見えるとは限りません。
- 自転車に注意しましょう。 この道では、上りでも下りでも自転車に出会うことがあります。追い越すのは、前方がよく見える場所だけにしてください。
- 下りは低いギアで。 エンジンブレーキを使い、何キロもブレーキを踏み続けないようにしましょう。
- 車酔いする人がいたら、特に子どもの場合は、安全な場所に車をとめて休憩しましょう。疲れて着くより、5分遅れて着くほうがいいです。
雲と霧
カターニアを晴れの中で出発したのに、途中で雲に入ることはよくあります。エトナ山のベストシーズンのガイド記事でも書いたように、エトナ山では雲がすぐにでき、すぐに流れていきます。雲の中では、視界が急に悪くなることがあります。
霧に入ったら、ライトをつけ、スピードを落とし、前の車との車間距離を広くとってください。どんな理由があっても、カーブで止まってはいけません。さらに上ると、雲の層の上に出て、雲を見下ろせることもあります。上りでいちばん美しい瞬間のひとつですが、楽しむのは車をとめてからにしましょう。
冬の雪と凍結
冬は、乗り場のあたりや、さらに下まで雪が降ることがあります。道路に雪や氷があることもあり、特に気温が下がる早朝と日没後は要注意です。ある日の道路状況がどうなるかは、ずっと前からはわかりません。その週しだいで、ときには前の晩しだいです。
秋から春にかけて来るなら:
- カターニアではなく、山の天気予報を見てください。乗り場は海沿いより何度も気温が低くなります。
- 冬に合ったタイヤで出発し、雪の予報があればチェーンを積んでおきましょう。チェーンの付け方は、寒いカーブの途中ではなく、事前に覚えておいてください。
- 雪や凍結に出会って、その運転に慣れていないなら、無理をしないでください。安全な場所に車をとめて、メッセージをください。
- 車の中に、暖かい服をもう1枚、手袋、充電した携帯電話を用意しておきましょう。
- 前日にメッセージをください。状況をお伝えし、必要なら時間や日にちの変更を一緒に考えましょう。
雪、強風、火山活動によって、標高の高い場所の状況はその日のうちにも変わることがあります。登れるかどうか、どこまで登れるかは、その日のコンディションで、現地で決まります。だからこそ、冬は特に、柔軟さがいちばん役に立つ持ち物です。
帰り道は暗くなることも
季節が合えばリクエストでできるサンセットのクアッドに参加する場合や、一日の終わりに下る場合は、薄暗いなかか、暗くなってからの下りになります。夜の山道は暗く、カーブは直前まで見えません。ライトをつけてゆっくり下り、急ぐ気持ちは乗り場に置いていきましょう。

夜、上から見ると、海岸の明かりは遠く、小さく見えます。すてきな時間ですが、下るにはまだ暗い山道がまるごと残っていることを忘れないでください。
乗り場の駐車場と施設
駐車場
乗り場には、ロープウェイとリフージョ・サピエンツァの近くに駐車スペースがあります。駐車のルールは変わることがあり、現地に表示されているので、とめるときに看板を確認してください。
8月や天気のいい週末など、混む日は乗り場に人が多く、場所を見つけるのに少し余計に時間がかかることがあります。早めに来る理由がもうひとつ増えますね。観光地の駐車場ではどこでも同じですが、バッグや書類、貴重品を車内の見える場所に置いたままにしないでください。
ワゴン車やキャンピングカーで来る場合は、ご予約のときに教えてください。それも考えて準備します。
ロープウェイ、リフージョとお店
乗り場には、エトナ山ロープウェイの出発駅があり、そのすぐ隣がリフージョ・サピエンツァです。周りには、温かい飲み物を飲んだり食事をしたりできるお店もあります。山頂火口のツアーでは昼食は含まれないので、時間をむだにしないよう、前もって準備しておきましょう。
乗り場はすでに標高約1,900mにあることを覚えておいてください。夏でも、車を降りると空気はカターニアより涼しく、風があることもよくあります。トレーナーかジャケットを、すぐ取り出せるようにしておきましょう。
早く着きすぎたら、シルヴェストリ火口がすぐ近くにあり、道路の端からもよく見えます。ただし、約束の時間に準備ができているよう、乗り場の周辺にいてください。
車なしで:バス、タクシー、送迎
カターニアからのASTバス
車がない場合は、AST(Azienda Siciliana Trasporti、シチリアの交通会社)の路線バスがあり、カターニアとエトナ山のリフージョ・サピエンツァ、つまり乗り場を結んでいます。出発はカターニア中央駅前のジョヴァンニ23世広場で、ほかの郊外路線のバスもここを発着しています。所要時間は約2時間です。道のりが長く、ずっと上り坂だからです。
チケットと時刻
本数は少なく、ふつうは朝の行きが1本、午後の帰りが1本です。時刻は季節によって変わることがあり、祝日によっては運行がない日もあります。何か月も前に読んだ情報は当てにせず、出発の数日前に、必ずASTのサイトで確認してください。リンクはページ下の出典にあります。
往復のチケットは車内でも買えます。ただし注意してください。前もって買っても、座席が確保されるわけではありません。混む時期は、少し早めにバス停へ行きましょう。
バスで来る場合
バスで来る場合は、ご予約のときに教えてください。1日の本数が少ないので、バスで乗り場に着き、帰りのバスに間に合うようにバス停へ戻れるよう、ツアーの予定を組む必要があります。
クアッドは1時間30分〜2時間なので、たいてい一日の予定に組み込みやすいです。トレッキングと山頂火口は、その日のルートによって所要時間が変わります。その場合は事前に相談して、バスであわてずにすべてこなせるかどうか、正直にお伝えします。帰りのバスに乗り遅れたら、タクシーなど別の方法を考えなければなりません。いつも頭に入れておいてください。
タクシーと送迎
もうひとつの方法は、カターニア市内、空港、またはホテルからのタクシーや個人送迎です。運転しない方、タオルミーナやシラクーサから来る方、バスの時刻がツアーと合わない方には、いちばん楽な方法です。
早めに予約し、帰りの迎えもその時点で決めておきましょう。乗り場で、ちょうど空いているタクシーが見つかるとは限りません。運転手さんには正しい名前、「Etna Sud, Rifugio Sapienza, piazzale della funivia」か、座標を伝えてください。
ご家族や友人グループなど人数が多いなら、皆さんのためだけに組むプライベートツアーもいいかもしれません。どこから出発するかを教えてください。時間どおりに着くための、いちばん簡単な方法をお伝えします。
到着時間と集合場所
どのくらい早く着けばいいか
時間は季節とツアーによって変わるので、ご予約のときに決めます。約束の時間より少し早めに来ることをおすすめします。駐車して、装備を身につけ、落ち着いて説明を聞く時間がとれて、あわてずに済みます。
何時に出発するかは、こう決めてください。
- ホテルから乗り場まで、カーナビが示す所要時間を調べます。
- 交通状況、カーブ、霧の可能性に備えて余裕を足します。夏、週末、冬は多めにとりましょう。
- 駐車と準備のための時間を足します。
計算してみて長く感じても、それで正解です。山では、余分な時間がむだになることはありません。
待ち合わせ場所
当日は、エトナ山南側のエトナ山ロープウェイ乗り場で待ち合わせます。乗り場は広いので、待ち合わせの正確な場所は、ご予約のときにお知らせします。着いたらWhatsAppでメッセージをください。すぐに会えます。
遅れそうなとき
そういうこともあります。カターニアを出るときの渋滞、上り坂をゆっくり走るバス、霧。間に合わないとわかったら、着いてからではなく、気づいた時点でメッセージか電話をください。どうすればいいかお伝えします。そして、数分を取り戻そうとカーブでスピードを出さないでください。着かないより、遅れて着くほうがずっといいのです。
着てくるもの
乗り場で時間をむだにしないよう、ツアー用の服装で来てください。
- クアッド:長ズボンと、つま先が覆われた靴。ヘルメット、衛生キャップ、防風ジャケット、手袋は私たちがご用意します。
- トレッキングと山頂火口:長ズボンと、重ね着できる服装。ヘルメット、靴、靴下、トレッキングポール、小さなリュックは私たちがご用意します。山頂火口では昼食は含まれません。
- 全員:水と、夏でも車に暖かい服を1枚。
季節ごとの完全なリストは、エトナ山の持ち物と服装のガイド記事にあります。
私からのアドバイス
ひと言でまとめるなら:
- 車で:「Funivia dell'Etna」か座標 37.6996, 14.9993 を設定し、ニコロージからSP92を上ります。カターニアからは約1時間、それに余裕を足してください。
- 冬は:山の天気予報を確認し、雪の予報があればチェーンを持って、前日にメッセージをください。
- 車がなければ:ジョヴァンニ23世広場から出るASTのバスは、時刻がツアーと合えば便利です。合わなければ、事前に予約したタクシーか送迎を。
- いつでも:少し早めに来て、乗り場に着いたらメッセージをください。
標高の高い場所へ登るトレッキングと山頂火口は、心臓や呼吸器に問題のある方には向いていません。気になることがあれば、事前にご相談ください。誰が登れるか、いつ出発するかについては、エトナ山の安全のガイド記事にまとめています。ツアー選びには、森のクアッド、3,000mまでのトレッキング、山頂火口ツアーのページをご覧ください。
どこから出発するか、考えている日にち、人数、参加される方の年齢を教えてください。いちばん簡単な行き方をお伝えし、見積もりをお送りします。連絡先はお問い合わせのページにあります。このすぐ下に集合場所の地図があり、OpenStreetMap、Appleマップ、Googleマップで開くリンクもついています。
- 山頂火口 3,400m
- トレッキング 3,000m
- エトナ山ロープウェイ乗り場(Piazzale Funivia)、エトナ山南側 1,900m · 集合場所
- Nicolosi 700m
- Catania
よくある質問
エトナ山ロープウェイ乗り場はどこにありますか?
エトナ山の南側、ニコロージ(カターニア県)にあり、標高は約1,900m、リフージョ・サピエンツァのすぐ隣です。Etna Sud(エトナ山南側)やNicolosi Nordという名前で載っていることもあります。すべてのツアーの集合場所です。
カターニアから車でどのくらいかかりますか?
中心部から約1時間です。交通状況や出発地点によって変わります。ニコロージから上の最後の区間はカーブの多い山道なので、いつも余裕をみておいてください。
カーナビには何と入力すればいいですか?
「Funivia dell'Etna」か「Rifugio Sapienza, Nicolosi」、または座標 37.6996, 14.9993 です。「Etna」(エトナ山)だけで入力するのはやめましょう。火山はとても大きいので、まったく別の場所に着いてしまうおそれがあります。
カターニアから乗り場までバスはありますか?
はい。ASTのバスが、カターニア中央駅前のジョヴァンニ23世広場から出ていて、所要時間は約2時間です。本数は少なく、時刻は季節によって変わることがあります。ASTのサイトで確認して、ご予約のときに教えてください。
乗り場に車をとめられますか?
はい、乗り場には駐車スペースがあります。駐車のルールは現地に表示されています。混む日は少し早めに来てください。
冬でも車で行けますか?
冬でも乗り場まで行けますが、道路に雪や氷があることがあります。特に朝早くと夜です。山の天気予報を確認し、車の冬の装備を整えて、出発前にメッセージをください。
どのくらい早く着けばいいですか?
約束の時間より少し前に来てください。駐車して、装備を身につけ、説明を聞く時間がとれます。道のりにも余裕をみておきましょう。
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